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土地家屋調査士は法務局の登記簿の表題部に登記される土地や家屋の表示登記を行うために調査や測量を行うことができます。
法務局に備え付けられた地図や地積測量図などの資料をもとにして土地の境界があいまいとか確認が困難なときには隣地所有者の立会いのもとで筆界を確認したりします。
依頼によって測量を行い、土地の面積を出したり、土地を分筆したり合筆したり、分割合併を行ったりする手続きをも進めることが出来ます。
土地の地目が変更したときや川の流失などの災害によって土地が消失したときには調査を行って地目変更や滅失登記を行うこともあります。
土地の売買においては公簿面積は記載されている場合もありますが、実測した上での売買が好ましいものとなりますので、実施調査の上で測量を行ってこれを進めます。

土地家屋調査士の作業に対する費用については、役所によってその手続き方法や手数料が異なったりしていて一定のものではありません。
資料調査は1件について0.1万円から0.5万円、現地での場合は事前調査で3万円前後、土地や家屋の面積調査ではその広さで変わって来ます。
土地や建物の表示に関する登記が行え建物を新築した場合には一戸建ての場合には決まりはありませんが相場としては8万円前後、共同住宅とか小規模ビルの場合は12万円前後、マンションや病院建築では15万円前後となっています。
家屋の取り壊しに関する滅失登記では4万円前後、建物増築の場合には8万円前後となっているようです。
土地の地目変更登記は4万円前後、分筆登記や合筆登記、分割合併登記などが個々に問い合わせる必要があります。